佐賀県議会 2022-06-23 令和4年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2022年06月23日
134 ◯木村委員=諦めの悪い人たちを集めるということですが、まず思うのは、集める側のDX・スタート推進室の方々も相当諦めの悪い方々だと、こちら側に座っている委員方もそうなんですけれども、まず担当の皆様がそういった気持ちで取り組んでいただけるんだろうというふうに思っています。
134 ◯木村委員=諦めの悪い人たちを集めるということですが、まず思うのは、集める側のDX・スタート推進室の方々も相当諦めの悪い方々だと、こちら側に座っている委員方もそうなんですけれども、まず担当の皆様がそういった気持ちで取り組んでいただけるんだろうというふうに思っています。
本委員会には大変ベテランの委員方が多数いらっしゃる中で、若輩者ではございますけれども、精いっぱい加藤委員長を支えるために努めてまいりたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 ○加藤雄次 委員長 よろしくお願いします。 本日の会議録署名委員に相馬委員、加藤正一委員を指名いたします。ご了承願います。 次に、委員席についてでありますが、ただいまの席は仮の席であります。
委員方、貴重な要望、ありがとうございました。 ほかにありませんか。 石橋委員。 ◯石橋清孝委員 私の本会議の質問の中で、東千葉メディカルセンターに関する質問いたしました。
ただ、いろいろな選択肢は議論していかないといけないとは思っておりまして、例えば、星田委員御指摘の県としてどう関与していくのかというところについても、これまでは伝統的な公共施設の管理として、県で造って、県のお金でずっと管理してきましたというところをどう変えていけるかとかというところをまさに議論している最中でございますので、どういう選択肢を最後選んでいくかというのは、しっかり議会の委員方とも議論しながら
私なりに、ここにおります警察幹部ともども何とか知恵を出し、また委員方の様々な御示唆、アドバイスを頂戴しながら、何とか厳しい情勢に対処をしてまいりたいというふうな気持ちでいっぱいでございます。お答えになっていますでしょうか。
やはり私が感じるところは、ほかの委員方とはまた違った視点で行きたいと思いますけれども、この動管法と条例が施行されてから10年以上が経過しているのですけれども、法や条例を策定し施行されて、その後が一番大事だと感じております。こういった法や条例が施行されて10年以上たつ中で、十分に機能を果たしているのでしょうか。この間に、どんな案件があり、違反等があったのかどうかお聞かせ願いたいと存じます。
あと、今回、ほかの委員方からも御指摘がありましたように、それぞれ保育所のその後の対応とかもありますので、現場の声には十分、丁寧に対応してまいりたいと存じます。
◯瀧田敏幸委員 何でそれくどいことを言うかといいますと、5工区に分ければ、このWTO案件にならないで済んだんじゃないかっていう素朴なところから指摘させていただいているわけでありますけれども、それでも、もうこういう決定だということで出されているので、これ以上議論にはなりませんけれども、ほかの委員方でもいろいろ思うところがあるでしょうから、それはそれで、今の段階では結構です。
報告事項としまして、新規就農者に関する調査結果ほか2件、また、特定テーマにつきましては前回委員方からいただいたご意見等を踏まえ、現状の追加データや取組事例等について説明をさせていただきます。 いずれも詳細は各課長から説明させますので、よろしくお願いいたします。 ○琴寄昌男 委員長 中村次長兼農政課長。 ◎中村 次長兼農政課長 それでは、今回の補正予算についてご説明を申し上げます。
まず、論点ごとのまとめでございますが、先ほど申し上げましたように委員方から出た主な意見をそのまま挙げさせていただきました。少し不適切な部分もあったかと思います。それについてはおわびを申し上げたいと思います。
なかなかここに記載することは難しいかもしれませんが、表現の仕方は工夫しながら、また県民の皆さんに委員方から御説明いただけるような工夫をしてみたいというふうに思っております。 ◆佐口佳恵 委員 人が最重点だとおっしゃっていただいたので、特に若者とか子供にアプローチしていくと。
ですので、12月の法定協議会の時点では、こうしようというような案を提示させていただく予定をしておりますし、その前には委員方にも内容等については御説明をする機会を頂けたらと思っております。 ◆松本利寛 委員 先日、この常任委員会で法定協議会の前からいろいろ支援というか相談に乗っていただいた両備ホールディングスの小嶋CEOの話を伺いました。
答弁の中でも、建設推進会議等において、両者で議論を重ねていくということでございましたが、先ほどから委員方からも御指摘があったように、やはり私たちとしてもこれは県が単独でやる事業とは違って、広島市とか経済界、みんなで力を合わせてやっていかなくてはいけないものであるというのは重々認識しております。
子供の話は他人事ではなくて自分事ですし、皆さんの家庭、私もそうですし、委員方もですが、まず、自分の子供さんや、自分の御近所さんにぜひ結婚していただいて、子供を産んでいただけるように、トライアンドエラーになるかと思いますが、頑張って取り組んでいきたいと思っております。どうぞ応援よろしくお願いします。
三十一ページのところは、これは委員方御案内と思いますけれども、現在の在来線のルートについて、おさらいとしてまとめさせていただいたものでございます。 それから、ちょっと飛ばしまして三十四ページをお開きいただきたいと思います。これは五つの選択肢に対応した環境アセスメントということで御提案をしているものでございます。
このレベル分けについては、専門家懇談会にもお諮りをして一応策定をしているところでございますが、そういった御指摘を、委員方からいただく中で、例えば感染警戒レベルに応じた状態や対応策の目安といった一覧表を作成してございます。そこでは、例えばレベル2については、感染が確認されており注意が必要な状態であると、レベル3については、感染拡大に警戒が必要な状態だということです。
県は、今、変わろうとしておりますので、難しいことをやろうとしているんではなくて、知恵を出し合って、可能な限りのことをやろうと思っていますので、ぜひ、地域の皆さんのやる気を、委員方も、本当に押し上げていただきたいと思いますので、よろしく御協力のほどお願いいたします。 ○埋橋茂人 委員長 ほかに御発言もあろうかと思いますが、以上で質疑を終局いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
キャトル・ステーションについては、平成30年7月から稼働して、委員方にはいろいろと御心配をいただいておりましたが、令和元年度は119頭の子牛を買い上げるという目標を立てておりました。
私からの質問ですけれども、考えていたところをほかの委員方が大分触れていただきましたので、2点、質問をさせていただきます。まず1点目としまして、例年行っております県の総合防災訓練ですが、今年度は中止ということでした。来年度におきましては、特に昨年発生しました台風第19号災害から得られた教訓を踏まえまして、より実践的に、災害を想定しながら行っていく必要があると考えますけれども、見解を伺います。